美冨久のブログ

美冨久酒造の出来事などあることないことを日記形式で配信

300万円の経費を削減する男

♪とどけ 心 明日まで せめて 秋が 終わるまで
いつも 愛は 揺れてるから 心を閉じて 誰れも そこへは 入れないで~♪影武者です。

唄はオフコース1984年の名曲「夏の日」。わかる人いるかな・・・?
夏の日ならぬ、お盆の日もなんとなぁく今年も終わりました。
皆様いかがお過ごしでしたでしょうか?

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7月の終わりからかかっていたと〇げさんの屋根修理も
ついつい大掛かりになってしまいましたが、台風が来る前に無事終わりました。
光が差し込んでいるのは、あえて木を入れず太陽光を取り込んでいます。
冬の朝、明け方の光を浴びながら、この下を蒸米を担いで運ぶことになります。

ある時は偽電気技師、またある時は偽大工・・・その正体、冬場は杜氏のと〇げさん。
「夏場に給料泥棒と言われんように。。。(本人談)」と、今度は偽左官工事業者に変身。
事務所トイレの壁解体修理を始めました。

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よく見るとタイル浮いてるの、わかります?

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女子個室はこんなことになっておりました。落ちる寸前。。。
こんなトイレを蔵祭りで使ってもらってるなんて。。。

実は業者に見積もりをしてもらったら「便器も洋式に替えて・・・」
なんて言い出して、出された見積もりが300万!!
「そんな出費、出来るかい!」ってことで、無事屋根修理を終えたエセ業者と〇げさんが立ちあがったのでした。
しかしそのと〇げさんも偽左官業者になるのは、実は初めて・・・
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どこが浮いているのか、音で確かめながら作業。
ネットの動画で作業の方法を確認しながらの手探り状態。

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個室の扉も取り外し。なんだか大掛かりになってきました。

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なんだか楽し気に「はつり」始めました。
1日中、「カンカンカン」「パリ~ン」という音が社内に響いています。

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事務所のトイレは当分の間使用中止。事務所へご来社の皆様は店舗のトイレをご利用ください。
ちなみにPOPのデザインは数年前の愛酒でいとのポスターのデザインを流用。スイマセン。。。

はたして300万円に変わる仕事の成果はどうなるのでしょうか?一体いくらで出来るのか?
完成予想図と工事完了時期はは全く見えてきません。
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  1. 2017/08/17(木) 23:09:51|
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「淡路島へ行ってきました」というお土産代わりのブログ。

♪九段下の駅をおりて 坂道を 人の流れ追い越して行けば
黄昏時 雲は赤く焼け落ちて 屋根の上に光る玉ねぎ~♪ 影武者です。

唄は爆風スランプの「大きな玉ねぎの下で ~はるかなる想い~」
この唄、東京の日本武道館がモチーフの唄なんですが、玉ねぎの唄がどうしてもこれが出てくるので・・・
そう、その玉ねぎが名物の淡路島へ社員旅行へ行ってまいりました。
正確に調べると約8年ぶりの社員旅行。これが本当の福利厚生です。。。ケーキだけが福利厚生ではない。
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観光バス後ろのサロンは女子会の園。テーブルの上には配った駄菓子が乱舞。

旅行と言えど、そこは勉強の場。趣味と実益を兼ねて、モチロン蔵見学、イキマス。
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淡路島と言えばここ。都美人酒造さん。類は友を呼ぶ、グリグリの山廃仕込みのお蔵元。
杜氏さんは10年ほど前、東近江市の近江酒造で蔵人をされており、と〇げさんとはその当時から知った仲。

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広い広い麹ムロをひざまずきながら眺める、と〇げさんとレアキャラあんちゃん。

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ムロの道具を指をくわえて見つめると〇げさん。        出麹のカラシ台を指をくわえて見つめると〇げさん。
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やっぱり指をくわえて見つめると〇げさん

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仕込み蔵に興味のあると〇げさんとレアキャラあんちゃんに対して、瓶詰めラインに興味津々の女子たち。
それぞれにそれぞれの想いと劣等感(?)が交差します。。。

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う~ん、真似したい。。。

お土産のお酒を大量に買い込み、いざ、お昼のタイ料理・・・もとい鯛料理へ
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料理旅館で鯛の活け造りフルコース。
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ヱビスビールの大瓶に囲まれる女子。              ピクピク動く鯛と戯れるレアキャラあんちゃん。
これだけ鯛ばかり食うと、飽きてくる。。。ぜいたくな悩み。。。
その後は渦潮近くの道の駅と北淡町の震災記念公園へ。

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山並みと瀬戸内の入り江を眺めると〇げさん。指はくわえてない。。。
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旅のお決まり女子。実は顔出し看板、ミフクさんも作りたいと思いつつ、いまだ実現せず。。。

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阪神・淡路大震災の揺れ体験コーナー。シマダくんはまだ小さくて震災の事実を良く知らないという月日の流れ。。。

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帰りのバスの定番、ビンゴ。ひとりで景品2個も当たるという・・・  その横で淡路島バーガーを食らう4代目。

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みんな大いにはしゃがせていただきました。
創業100周年の記念にどうしても社員旅行行こう!という社長の肝いりで実現した今回の淡路島旅行。
こうやって行かせていただけるのも、いつもミフクさんをご愛顧いただく皆様の支えがあってこそ。
お土産はないですが、本当にありがとうございます。
今回はいっぱい笑顔にさせていただきました。
次はミフクさんが皆さんを笑顔にする番。
さあ!明日も日本酒を愛していただく皆さんのためにがんばるぞ!(今回の写真は従業員が撮ったものをそれぞれ使いました)
  1. 2017/07/11(火) 00:13:53|
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明日の話で恐縮ですがお知らせ

まいどっ!
皆様ご承知の通り、美冨久酒造今年で創業100周年を迎えさせていただきました。
大正6年の創業以来、この水口の地で酒造業として続けさせていただけますのも、
皆様のご愛顧の賜物と感謝申し上げます。ありがとうございます。

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(2017年3月蔵まつりでの集合写真より)

7月6日(木)、創業100周年の一環として社内で記念行事を行わせていただくため、
6日(木)のみ、店舗と事務所も含めて臨時休業とさせていただきます。
ご迷惑をおかけすることもあるかもしれませんが、1日だけよろしくお願いいたします。
  1. 2017/07/05(水) 12:36:06|
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親元は偉大なり。。。

♪Boy いつの日からか まだ見ぬ人に ときめいていた
Boy 心に深く 伝える愛は 不思議な力♪ 影武者です。

唄は菊池桃子の「BOYのテーマ」。 5月4日は桃子ちゃんの誕生日でした。いくつなんでしょうか?
ちなみにかしまし娘の正司花江師匠も同じ誕生日。
5月4日、この二人の誕生日をお祝いして(ウソ)愛知川の藤居本家で蔵開きが開催されました。
3日4日の2日間開催されていましたが、4日にシマダくんたっての希望により4代目withそらちゃん付きで潜入してきました。
いつも蔵祭りは「やる側」。「楽しむ側」とは一体どんなものなのか・・・?
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ミフクさんの親元である蔵元さんということは皆さん周知の事実。
前の通りは何度も通ったことありますが、中に入るのは初めて。近くで見れば見るほど、う~ん、さすが国の文化財。
100年ごときのミフクさんとは面構えが違います。

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道を挟んだ向かいにある仕込み蔵。どうも今は使っていないようで、蔵見学専用の蔵になっているようです。たぶん。
迫ってくるような土壁の土蔵ぐら。

重要文化財の門をくぐると早速即売、きき酒、物販会場。
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社長さんは声をかけようにも忙しそうで・・・試飲コーナーのお姉さんと
気分は一般客(^∇^)ノ・・・まあ、当然と言えば当然。

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おちょこを下から押し上げたらお酒が出るマシーン。これいいなぁ。。。
ちなみにこのお酒、蔵祭り限定酒。ラベルオシャレじゃぁないの~。

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その建物の2階に潜入。お~!「旭日昇天」。昇天の文字にルーツを再確認。
このだっだっぴろい2階スペースでJAZZやらの生演奏とくつろぎスペースがありました。
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階段もこの色・ツヤスリスリしたくなる手すり。
ミフクさんの今にも外れそうな階段とはチト違う。THE本家と分家。。。

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ここにも「昇天」。旭日のついてない昇天。
手前にはなんと水口の伝統的焼き物「八田(はった)焼」の徳利・・・
さりげなくつながり演出、発見。私だけが喜ぶの巻。

もちろん蔵見学にも潜入。午前と午後の2回だけ開催。案内役は社長ひとり。
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驚きのひとりで50人を引き連れ案内。
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仕込み水を飲むコーナー。これはいい!さっそくと〇げさん(本日より杜氏さん改め)に作ってもらおうと3人であれこれ確認。
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あの土蔵ぐらの中。やはりデカイw( ̄o ̄)w団体から離れてただ見上げる「一般客」2名。。。
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蔵の奥になぜか神輿のようなもの、発見。一緒に鎮座するデカイ竹細工共々、わからない。

蔵見学の後は酒と肴を買い込み、お待ちかね昼酒in本家。
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アテの鮒ずしを物色中。お店を出されていた鮒味(ふなちか)さん。燻製鮒ずしがイチオシ!
他の珍味なんかと組み合わせた鮒ずしプレート7種盛りなんてのがあり、迷わず購入。お酒は旭日キモトで。
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そらちゃんは酒粕詰め放題。ミフクさんより袋は小さいが、100円。b(’0’)d ホホ~ゥ。

この日は大阪で上方日本酒ワールド2017という大きなイベントがあったためか、
よく見る顔見知りさんには意外と出会わなかったんですが、それでも・・・いたいた、常連さん。
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母屋前の芝生にどっかと座り、満喫する「一般客」
森田さん、ご一緒ありがとうございました!

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文化財建物2階から見た風景。
奥が母屋。右奥はお座敷の建物かな。。。写真に写ってない手前には神社のような門も・・・
誰かが言ってた。「老舗の温泉旅館」かと。。。まさに本家。
決してお客さんが少ないわけではないのに、広すぎてなぜかのんびりしている。。。まさに本家。
半日ほどの滞在でしたが、十分楽しませてもらいました。

結論2つ。その1、「やる側」より「楽しむ側」の方が断然イイ!
その2、「本家と分家。。。まさに本家!」
次は何処へ行こうか・・・そんな気持ちになる「一般客」の日でした。
  1. 2017/05/11(木) 01:21:59|
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影武者のG.W

♪柱のきずは おととしの~ 五月五日の 背くらべ
ちまきたべたべ 兄さんが~ はかってくれた 背のた~け~ ♪影兄ちゃんです。

世間でいうG.Wが終わりました。皆様いかがお過ごしでしたでしょうか?
ミフクさんもここ何年か、「連休は休もう!」という方針で無理して仕事を入れず、
世間並みにG.Wさせてもらってます。感謝感謝♪(/・ω・)/ ♪

3月の蔵まつり、4月の水口曳山まつりときて、自分の中の春の3大祭りの最後のひとつ
5月3日、隣町の日野祭りへお神輿の手伝いに行ってきました。
モト屋のさかっさんに誘ってもらって参加しはじめ、早や6年目?くらい。
「アンタもすっきゃなぁ~・・・」っと水口の人には言われ続け、
「ハイ( ̄^ ̄)ゞスキナンデス!」・・・これを終えないと春が終われない。
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すごい人。。。(°_°)
昔から水口(祭り)が晴れると日野(祭り)は雨が降る。もしくはその逆。
っと水口の人も日野の人も口にする春の会話ですが、今年はどういうわけか両方・・・あれ?
朝、8時から神輿を担ぐ前の歩いての宮入り後、いったん戻って早速一杯呑み。
何か所かの村々が集まって、一つの神輿を担ぐのですが、
お世話になっている在所のみんなが集まって集会所で宴会。
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これだけ続いてお世話になってるとほぼほぼ顔見知り。
ちなみに手前のデニムシャツがモト屋のさかっさん。
今年は町代さんという、大役やけど、神輿は担げない残念な役回り。。。
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同じ町内の料理人さんがその場でにぎりを握ってくれるという・・・なんとも言えぬ贅沢感。
奥に見える緑瓶のお酒、今年はミフクさんの初咲きヽ(´∀`)ノ

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中央がこの町の住人、ポーランド出身のショーン。祭り大好きの英会話講師。趣味はビール醸造。
ショーンをはじめ、たくさんの方にミフクの蔵祭りに来ていただいております。
手前の外人さんはショーンのマイフレンド・ミシュー。わかりやすい通称:サンタクロース。通りすがりの旅行者。
彼も私と同じ神輿の手伝い人。
ハイテンションで1日ジャパニーズフェスティバルをエンジョイしていました。
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1日まつりと呑みを堪能・・・いや、キチンと「お仕事」をこなしました。

4日は「よその蔵まつりを見てみたい!」という向上心のかたまり、シマダくんたっての希望で
ミフクさんの親元、藤居本家の蔵開きに潜入。
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4代目も同行。私も4代目も本家への潜入は初。
一体客としての「蔵祭り」とはどんなものなのか?
結果、あまりにもくつろぎ過ぎ、報告したいことがいっぱいあるので
このお話は次回のブログで。。。

そしてその夜は前職(っといっても15年以上前)の後輩が三重県から帰省しているので一杯呑み。
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南草津、立命館大の近く?にある鮮魚・網焼き居酒屋”胡座”(あぐら)さん。
いつも量り売りに来て下さる人気の居酒屋さん。
海のない滋賀で美味しい魚を!をモットーに従業員の釣りメンバーが各地で、旬の魚を釣り上げて
一匹ずつ〆て潮氷に漬け空気に触れないよう鮮度を保ったまま持ち帰り、美味しいところを
提供しているそうです(若干HPより抜粋)
いつもおなじみの店長さんと佐藤さんに良くしていただきました!ごちそうさまでした!
ものの見事に料理の写真、一つも撮ってませんでした!!!
そして帰り、迎えに来てくれた嫁さんを前にして気づく。。。

家族サービスを・・・シ・テ・ナ・イ((((;゚Д゚)))))))

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ハイ!その後、キチンと行ってきました!いちご狩りinあいとうマーガレットステーション。
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娘たちにドライフラワーアレンジメントにも挑戦させて、母の日のプレゼントもバッチリ(*≧∪≦)
親父の務めをしっかり果たし、無事G.W終了。

財布の中身もすっかり底をついて、いざ!日常へ!
やべ・・・ォ━━(#゚Д゚#)━━!! 商品の出荷が・・・
いきなりの現実。がんばりますヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
  1. 2017/05/08(月) 06:37:13|
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